柔道家の息子1号と、駆け出し整体師の私。

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小学生の頃から畳の上を転がっていた「息子1号」も、気づけば大学2年生。

彼は今も大学の柔道部に所属し、白帯から黒帯へと変わったあの日と変わらず、日々稽古に励んでいます。といっても、体育大学で「柔道漬け」というわけではなく、学問の傍らで柔道を楽しみ、試合に出れば勝利を目指す。そんな、彼なりのバランスで武道と向き合っています。

柔道家が「寝違え」でSOS

昨日、その息子1号が珍しく「首が痛い」と訴えてきました。 稽古で負傷したのかと思いきや、どうやら原因は「寝違え」

畳の上ではどんなに投げられても受け身を取る彼も、寝ている間の不意な角度には抗えなかったようです。

今の私には、彼の首がどういう状態にあるか、手に取るように……とはまだ行きませんが、「頚椎(けいつい)の詰まり」が痛みを引き起こしているのではないか、と推察しました。

駆け出しなりの「手当て」

私は今、整体師として歩み出したばかり。 学んでいる知識を総動員して、息子への「施術」を試みることにしました。

タオル牽引で、まずは首の緊張を優しくリセット。

そこから、頚椎の隙間を一つひとつ広げていくイメージで、学んでいる技の真似事を。

息子が相手ということもあり、力まず、でも正確に。 「この隙間が、彼の痛みの原因ではないか?」と自分に問いかけながらの指先。

施術後、息子1号に感想を聞くと、

「痛みが完全に消えたわけじゃないけど、かなり改善した。だいぶ楽になったよ」 とのこと。

プロとしては「完治」と言わせたかったところですが、今の私の精一杯が少しは役に立ったようです。

師匠への「答え合わせ」

さて、ここからが本当の勉強です。 今回の私の見立て、そしてアプローチ。それが果たして正解だったのか。

次に整体の師匠にお会いした際、今回の経緯を詳しく話し、しっかりと答え合わせをしてこようと思います。

身近な家族の不調すら救えないようでは、プロとして先へは進めません。 息子1号の首が、私の「学び」に火をつけてくれました。

また一つ、師匠に聞きたいことが増えました。修行の道はまだまだ続きます。

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